2019年2月3日(日) 相鉄ライフいずみ野前広場にて「いずみ野節分祭2019」を開催しました

2019年2月3日 相鉄ライフいずみ野前広場(相鉄いずみ野線いずみ野駅前)にて「いずみ野節分祭2019」(主催:横浜市・相鉄グループ、協力:和泉北部連合自治会、いずみ野地域ケアプラザ)を開催しました。
「いずみ野節分祭」は、3回目となるイベントで、豆まき、縁日やクイズラリーの他、地元の方々によるステージを行いました。また、地域連携の取組として、和泉北部連合自治会による健康体力測定、いずみ野周辺の地域活動団体による自主製品の販売やワークショップを実施しました。
当日は、昨年の2倍以上の約3,000名が来場。沿線にお住まいの親子連れを中心に、沢山の方々にお越しいただきました。
横浜市・相鉄グループは、「相鉄いずみ野線沿線 環境未来都市」の取組として、沿線地域の魅力発信による地域活性化・地域への愛着心向上・次代の担い手育成を継続して取り組んでまいります。

当日はお天気が良くあたたかな、イベント日和となりました。

ステージは恒例のいずみ野小キッズクラブの和太鼓でスタートです。(左)
いずみ野地域ケアプラザの職員によるいずみ野ウクレレ隊の演奏(右)

いずみ野駅が最寄り駅の秀英高校の軽音楽部の演奏(左)と剣道部の演武(右)の発表

石川梨紗さんによるトランペットの演奏(左)
地元の方のご紹介によるKanAsami(カナサミ)によるステージ。節分にちなんだ絵本の歌い聞かせや打楽器を使ったリズム遊びなど、親子で楽しめる参加型のステージで盛り上がりました。(右)

恒例となった和泉北部連合自治会による健康体力測定。世代まんべんなく大盛況でした。(左)
濱の料理人の美濃屋あられ、今井かまぼこが出店(右)

地域活動団体の出店。「ぶどうの樹」は自家製パンとカレーの販売(左)
「でっかいそら てんてん」は自主製品の販売とスライム作りのワークショップを開催。ワークショップは材料を買い足すほどの人気でした。(右)

ウッビースタイルによる手作り雑貨の販売。(左)
地元のママによる節分にちなんだ砂絵作りとスクイーズ作りのワークショップも大人気でした。(右)

相鉄リフォームによる「すまいのお悩み相談会」(左)
会場回遊企画「鬼をさがせ!」。430名もの方にご参加いただきました。(右)

今年も鬼のオブジェを設置。多くの方が記念撮影してくださいました。(左)
毎度大好評の縁日は900名を超える方にご参加いただきました。(右)

「相鉄いずみ野線沿線 環境未来都市(FCP)」の取組パネル展示(左)
横浜市環境創造局による環境に関するクイズと塗り絵のワークショップ(右)

ステージの最後は恒例の豆まき。地元の年男、年女のみなさま、自治会長、いずみ野駅長など多くの方に豆をまいていただき、昨年を超える盛り上がりとなりました!

相鉄いずみ野線沿線 次代のまちづくり(FCP)

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