平成29年3月4日 相鉄ライフ いずみ野前広場にて「ステキはっけん祭」を開催しました

平成29年3月4日、相鉄ライフ いずみ野前広場にて、「この街の本来の魅力・価値(=ステキ)を見つけてほしい」をテーマとした、「相鉄いずみ野線沿線 環境未来都市『ステキはっけん祭』」(主催:横浜市、共催:相鉄ホールディングス株式会社)を開催しました。
当日は、約7000名が来場。沿線にお住まいの方や、将来移住していただきたい沿線外の地域にお住まいのご家族など、沢山の方々にお越しいただきました。

横浜市・相鉄グループは、「相鉄いずみ野線沿線 環境未来都市」の取組として、沿線地域の魅力発信による地域活性化・地域への愛着心向上・次代の担い手育成を継続して取り組んでいきたいと思います。

平成29年3月4日開催、ステキはっけん祭の様子

イベントステージでは、「第1回ヨコハマやさいレシピコンテスト」の表彰式(左)や、フェリス女学院大学ミュージカル部によるパフォーマンス(右)等が開催

横浜市・相鉄グループによる「相鉄いずみ野線沿線 環境未来都市」に関する取組紹介(左)と、フェリス女学院大学エコキャンパス研究会・ヴィ・ド・フランス いずみ野店連携によるコラボパンの販売(右)の様子

横浜いずみ台病院による 肺活量・握力・血圧測定やお子さま向け職業体験(左)と、いずみ野地域ケアプラザによる車椅子展示(右)の様子

和泉川の生き物がみれる「ミニ水族館」(左)と、鉄道おもちゃ職人ぺたぞうさんがつくる「鉄道おもちゃ展」(右)の様子

ハンドメイドマーケット&ワークショップ(左)と、相模鉄道ャラクター「そうにゃん」をはじめとしたマスコットキャラクターの記念撮影会(右)の様子

地域の飲食店による飲食ブースの様子。横浜国立大学による「ほどわごん」も出店し、フェリス女学院大学の学生が山梨県南部町の名産(生姜)を使用した紅茶等を販売

飲食ブースでは、第1回ヨコハマやさいレシピコンテストの受賞作「大根と鶏肉の豆乳酒粕煮」の試食を500食提供(左)。タイムマシーン「デロリアン」の展示・撮影会では、衣類・プラスチック製品の回収を同時に実施(右)

横浜市消防局泉消防署・神奈川県警察署による車両展示の様子

いずみ野地域ケアプラザでは、市立いずみ野小学校・市立新橋小学校・市立飯田北いちょう小学校3校による環境絵日記2016合同展示会(108作品)を開催しました。