第6回となる「いずみ野マルシェ」が3月12日(土)に相鉄ライフいずみ野前広場にて開催されました。当日はあいにくの曇り空で気温も上がらない中にもかかわらず、多数の方にご参加いただきました。本当にありがとうございます。こちらのページでは当日の写真とレポートをご紹介いたします。
寒空にもかかわらず多くの方にご参加いただきました。
今回もフェリス女学院大学とベーカリーショップ「ヴィ・ド・フランス」のコラボによる創作パンの販売コーナーが出店。
この日も人気の行列が続いていました。
参加いただいたフェリス女学院大学の皆様
毎回売切れ必至です。
無料試食コーナー
この日はいずみ野小学校で行ったスーパー給食(地産地消メニュー)を再現した「ケークサレ」とフェリス女学院大学とのコラボ「スムージー」の無料試食会を実施いたしました。
どちらもご覧のような大盛況。地元の素材を再認識していただけたと思います。
そうてつローゼンによる泉区産野菜等の販売
そうてつローゼンによる朝市にも地元(泉区産)の野菜が多く並びました。多くのお客様が手に取っていらっしゃいました。
なにか野菜も身近なものに感じます・・・
地恵地楽マルシェによる市内加工品の販売
また、地域の加工品のお店も出店いただきました。
■さつまあげ職人が造る、横浜のねりもの 今井かまぼこ様
■景品もご提供いただきました、地元で愛され続けて4代目 美濃屋あられ様
子育てママの手作りマーケットとワークショップ
こちらも恒例子育てママによる手作りマーケット。
マーケットもワークショップも大盛況!
いずみ野マルシェは相鉄いずみ野線における環境未来都市の取り組みの一環として行われております。アンケートにも多数ご協力いただきましてありがとうございました。
環境絵日記展示
ライフ内エントランスホールでは横浜資源リサイクル事業協同組合が推進する「環境絵日記」の展示会も行われました。興味を持った方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
「環境絵日記」とは (環境絵日記オフィシャルサイトより)
「環境絵日記」は、環境問題や環境保全について、家庭で話し合ったことや自分で考えた内容を子どもたちが絵(視覚的表現)と文章の組み合わせで自由 に表現する絵日記です。小学生の頃から環境問題を家族で考えることで、子どもたちが正しい環境知識を持ち、「新しい環境意識」を育んでいくことを願ってい ます。 この機会に、家庭で環境について話し合って頂ければ幸いです。